瞑想ニッティング?!北欧柄の模様編みで湯たんぽカバーを編んでみる。

B!

寒くなると編み物がしたくなります。

編み物をすると余計な思考がストップして、瞑想と同じような効果が期待できるらしい。

たしかに夢中で手を動かしていると、無心になっているのがわかります。

以前の勤務先の作業療法士さんに、「編み物や手芸など、手を動かして何かを作るという行為は、ストレス解消の他に、うつ病改善や認知症予防も期待できるんですよ。」と聞きたことがあります。

その一言で編み物熱に拍車がかかりました。

実際に編み物をして感じた事を書いてみたいと思います。

 

禅的な時間の流れを感じる。

テレビや音楽を消して、静かな部屋で編み物をしていると、

◎時計の秒針の音

◎ストーブの上のお湯が沸く音

◎時折聞こえる、裏山の鳥の声

◎昼寝する犬の寝息(イビキ?)・・・

 

いろいろな音が聞こえてくる事に気づきます。

 

いつも時間が足りないと焦っていましたが、実は時間の流れは静かでゆっくり。

そんな風に感じたら、ソワソワした気分が落ち着きました。

 

瞑想をしたようなリラックス効果。今この瞬間に生きる。

瞑想には、

◎気づかないうちに溜め込んでしまったストレスや不安感の解消

◎集中力・やる気がアップし、効率良く仕事や家事をこなす事ができる

◎睡眠の質が良くなり、疲労回復・目覚めスッキリ etc・・・

いろいろな素晴らしい効果があると言われているので、実践しています。

 

ヨガのレッスンで教わったのは、瞑想とは「思考を止めて無になる。何か考えが浮かんでも傍観する。あるがままを感じる。」という事。

ただ、雑念が多すぎるのか・・・いつも緊張が抜けなくてうまくリラックスできていないように感じていました。

そんな時、編み物をしていると、あっちこっちに飛び交う思考が必然的にストップしている事に気づきました。

編み物は目の数を数えたり、表編みと裏編みを間違えないように注意しながら編んだり、高い集中力を必要とします。

特に柄を編むときは、段ごとに毛糸の配色を変える作業も伴うため、更に高度な集中力が必要です。

「目の前の事に集中する=あるがまま、今この瞬間に生きている」という状態に、無意識のうちになっているという部分が瞑想に通じるところなのかな・・・と感じました。

ダイエットにも期待?!間食をやめたい時にもおすすめ。

 

仕事を辞めて、1日家の中で過ごす日々。

午前中に掃除や洗濯をすませ、午後からはゆっくり録画していたドラマなどを見て過ごしていました。

ソファでおやつを片手にテレビを見る時間に、幸せを感じたり。

仕事をしている頃も比較的自由で、好きな時にお菓子を食べながら働ける職場だったため、引き出しにはクッキーやチョコレートなどストックがありました。

その習慣からか間食が当たり前。

間食やめないとな・・・とは思う事があっても、やっぱりスーパーに行くと買ってしまうし、テレビを見てゴロゴロする時は、おやつをスタンバイしてしまうという典型的な誘惑に弱いタイプ。

そんな間食大好きな私が、午後の時間を編み物に費やすようになると、あっという間に2~3時間が経っていて間食を忘れている。

編み物は両手・両指を使うため、お菓子をつまむ行為が難しい。

そのため自然と間食しない(できない)ようになったのではないかと思います。

 

最後に

まだ編み物初心者なので、編み図の記号が良くわからない・・・

はいだり、とじたりの意味が不明。

できれば表編みと裏編みだけでなんとかしたい。

毛糸を変えるだけで出来る模様編みになら出来るかもしれない・・・

まだまだ理解できていない部分は多いけれど、編み物の基本を動画サイトで見ながら、勉強中。

まずは「毛糸だま 2017 Vol.176 冬号 世界の編み込み模様」に載っている編み図を参考に、グレー・白の2色の毛糸で湯たんぽカバーを編んでみようと思います。

 

 

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