DIY・ハンドメイド pickup 【無印良品】布団の収納は、MUJIの枕カバーでクッションにしてしまう 2018年5月31日 朝晩の冷え込みがだいぶ穏やかになってきたので、掛け布団をやっと春仕様にしました。 掛け布団は厚いものと薄いもの2枚セットの商品で、以前ニトリで購入したもの。 冬は2枚を重ねて使っていました。 冬以外は、厚い掛け布団を1枚で使ったり、薄い掛け布団を1枚で使ったり、気温に合わせて調節しています。 今は、厚い方の掛け布団を1...
断捨離・片づけ モノトーン掃除用具を、冷蔵庫横の隙間に収納。 2018年5月25日 先日読んだ本の影響で、収納の見直しを兼ねて片づけを始めています。 すぐに影響を受けるタイプです。 我が家で使用頻度の高い、クイックルワイパー、ハンディモップ、コロコロやハンディモップの予備、マイクロファイバークロスなどの置き場所について見直し。 今までは、クイックルワイパーやハンディモップは玄関前のクローゼットに収納...
断捨離・片づけ 【本】“すごい片づけ 9つの極意”を読みました。 2018年5月22日 断捨離をして、だいぶ物は減っているはずなのに、どことなくスッキリしないなぁと感じることがあります。 物の指定席を決めたり、元の場所に戻すことを徹底したり、いろいろ工夫をしているつもりでも、このモヤモヤ感が消えず。 特に最近は、庭作業ばかりで家の中がおろそかになり、部屋の乱れに少しグッタリしていました。 そこで、モチベー...
食べる pickup 庭に自生している“フキ”で、夜ご飯のおかずを1品。 2018年5月19日 陽当たりのあまり良くない庭の片隅に植えている、つるアイスバーグ。 もうすぐ花を咲かせてくれるであろう、そのエレガントのバラの根元には、西洋オダマキ3種類の種を蒔いたはずなのに・・・なぜかスギナやヨモギ、そして“フキ”がひしめき合っています。 宿根草のオダマキが年々増えていけるようにと、最初はせっせと雑草としてスギナやヨ...
暮らし プチストレスだった鍋の蓋の収納、一緒に吊るしたら解決しました。 2018年5月15日 ガス台の下の引き出しに、鍋、フライパン、蓋などを専用のスタンドを使って収納しています。 掃除しやすいように調理器具は全て引き出し収納にしていたけれど、良く使うものだけ換気扇の下に吊り下げてみるという方法を試してみました。 その結果、吊り下げた方が便利だったので、毎日使うフライパンと鍋2種類を吊り下げておくことに。 鍋は...
暮らし pickup 花瓶の代わりに空き瓶で。庭で剪定した花を飾る 2018年5月11日 シューズボックスの上は、基本的に何も置かないミニマムな玄関。 以前はいろいろと飾っていたけれど、水拭き数秒で済む掃除が楽すぎて、ほぼ何も置かなくなりました。 冬の間だけはキャンドルを灯しますが、冬以外の時期はキャンドルを灯さないので、少し殺風景。 時期的に庭のネモフィラやキャットミントが盛んに咲いているので、切り花にし...
断捨離・片づけ 【CDの断捨離中】なのに・・・「Google Play Music」が年内で終了?! 2018年5月8日 音楽が好きです。 台所仕事をするときにBGMとして流すことが多いです。 仕事を辞めた後で増えすぎたCDを吟味しながら、少しずつ断捨離をしています。 断捨離をするにあたり利用したのは、無料で5万曲までクラウドに保存できる「Google Play Music」。 ところが年内で終了するかもしれないというニュースが!! 「...
DIY・ハンドメイド 重曹とクエン酸でバスボム作り。身近なものでお風呂を楽しむ。 2018年5月5日 入浴剤は市販のもので、いろいろな香りや色を楽しんでいましたが、最近スギナの野草風呂に入るようになって、自然のものは心地よいなと感じました。 ただ、スギナなので・・・良い香りという訳にはいかず。 たまには良い香りのお風呂にも入りたい。 台所などの水回り掃除に使っている重曹とクエン酸があったので、これを入浴剤として使ってみ...
暮らし pickup 健康茶を手作りする。自家製スギナ茶が完成!! 2018年5月4日 庭に自生している「スギナ」。 一番手ごわい雑草だと思っていたけれど、実は万能ハーブ。 使い古した無印の落ちワタふきんで作った巾着にスギナを入れて、煎じ液を巾着ごとお風呂に入れた“スギナ風呂”を1週間くらい続けてみました。 翌日には速攻パワーアップ!!とはいかないけれど、化学物質無添加の自然の入浴剤というだけでも心地良...
暮らし パソコン作業中の熱視線の正体は・・・国の天然記念物 2018年5月2日 早朝から裏山のネイチャーサウンドをBGMにパソコンで調べ物をしていると、小鳥の声と共に、ガサガサと何かが歩いているような音が聞こえてきました。 気にせずに作業を続けていると、目の前の窓から何となく熱い視線を感じました。 じっと動かない何か。 風でフワリとめくれたレースのカーテンの向こうに見えたのは・・・“カモシカ...